She is 特集
タイムテーブルを発表しました!また、追加のコンテンツやゲストを発表しました。
2021 3.6 SAT - 3.7 SUN
12:00 - 19:00
@YOUTUBE & INSTAGRAM
女性の心とからだの健康に寄り添う医療ヘルスケアの専門家と、本イベントの趣旨に賛同する著名人やアーティストなどの多彩な話し手が登場する、ここだけでしか視聴できないスペシャルトークセッションを2日間にわたり、お届けします。
トークセッションや、インスタライブ企画、ミュージシャンによるライブなど生理、妊活、女性のからだ特有の悩み、セックスのことなど見て、知って、ときには楽しみながら、一緒に考えてみませんか。
※順不同、敬称略
DAY 1
3.6 SAT
youtube
オープニングトーク
対馬ルリ子
竹中万季
野村由芽
インスタトーク
合田文
杉山文野
インスタトーク
長田杏奈
DAY 2
3.7 SUN
youtube
ミニライブ
MICO
(SHE IS SUMMER)
インスタトーク
江川美保
youtube
クロージングトーク
吉村泰典
大須賀穣
対馬ルリ子
竹中万季
野村由芽
イベントは3月6日(土)、7(日)の2日間、 CINRA.NETのYouTubeとShe isのInstagramを使って開催。 どなたでも、無料でご覧いただけます。
アーカイブ映像は下記のURLから3月8日(月)夕方以降ご覧いただけます。
イベントに事前お申し込みされた方には、
素敵な特典が!
お申し込み期限:3月4日(木)
特典 01
3月8日、国際女性デーの20:00〜21:30、Zoomを用いてみんなでおしゃべりするアフタートーク会を開催。She isの野村由芽・竹中万季が参加するほか、ゲストもお招きするかもしれません。生理、妊活、女性のからだ特有の悩み、セックスのことなど、近すぎず、でも遠すぎない距離だからこそ自分の言葉で話しはじめられることがあるかもしれません。ご参加、お待ちしています!
※抽選で100名にご案内をお送りします。
特典 02
お申し込みいただいた方から、心とからだにまつわるお悩みを募集。イベントで取り上げられるかも?
特典 03
開催直前にリマインドメールをお届けします。
個人情報保護方針
※お申し込みしなくても、
イベントにご参加いただけます。
3月6日・7日の2日間、YouTubeの各配信コンテンツの最後で「合言葉」を発表します。
トークセッションを5つ以上見て、合言葉を5つ集め、アンケートにお答えいただいた方から抽選で100名の方に「わたしたちのヘルシー」オリジナルギフトをプレゼント。
みなさまのご応募、お待ちしております!
※画像はイメージです
ピルケース
スタイリッシュでおしゃれなデザインのピルケース。いつでも簡単に、安心してピルの管理が可能。
月経カップポーチ
月経カップの保管や持ち運びに便利なコットンポーチ。手のひらサイズでアクセサリーやイヤホン入れにも。
プレフェニャンもこもこパンツ
プレフェニャンが描かれたお腹あったかパンツ。ストレッチがきくフリーサイズで、おへそもすっぽり隠れる。
●<あすか製薬>Mint⁺ポストカード●<フェリング・ファーマ>コウノトリからのアドバイス(不妊治療について知っておいていただきたいこと)●<フェリング・ファーマ>赤ちゃんが欲しい人のための美味しいレシピ●<ロート製薬>ダルーラのリーフレット●<ディーバカップ、インテグロ>公式オンラインストア300円クーポン●<ロシュ・ダイアグノスティックス>かかりつけ医のススメ小冊子●<ゼリア新薬工業>PMSチェックBOOK●<ワコール>ワコールサイズオーダー リーフレット
「#わたしたちのヘルシー」について、みなさんの声をTwitter・Instagramで募集。自分にとって「ヘルシーでいられているな」としみじみ感じられる瞬間を、言葉や写真で教えてください。集まった声は、3月中にShe isに掲載予定。「わたしのヘルシー」を持ち寄って、「わたしたちのヘルシー」をつくりましょう。
タイムテーブルを発表しました!また、追加のコンテンツやゲストを発表しました。
コンテンツ情報を発表しました!また、事前お申し込み特典やプレゼント企画などの情報も掲載しました。
Webサイトがオープンしました!
She is 特集
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域などが連携し、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。
女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。
今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。
毎年3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です。女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごす社会を実現するためには、家庭・地域・職域・学校などを通じて女性の健康問題を総合的に支援することが重要です。毎年、全国各地で「女性の健康づくり」を国民運動として展開しています。
毎年3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。女性への差別撤廃や地位向上などを目指し、 世界各地で啓発イベントや記念行事が行われています。 日本国内でも様々な働きかけが行われており、その輪は国連機関から政府や自治体、NGO、メディア、一般企業等にも広がっています。