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女性の心や身体に関する知識と言われても、具体的な対象を思い浮かべないと入ってきづらいですよね。だから、家族やパートナーはもちろん、「推し」がきっかけになってもいい。私自身も、教え子から相談される機会が増えたことで、きちんとした知識を得たいと思うようになりました。
振付師
竹中夏海
「この人に聞けば大丈夫」っていう人をそれぞれの分野でつくっておいて、生の情報とネット情報を照らし合わせればいい。健康に関しては「未病」に気づくこと。そして、「自分の生き方」を振り返ってみることが大切です。健やかに生きるための手段はさまざまですが、漢方も一つの手段ということを覚えておくと良いですよ。
医師
正木稔子
健やかに生きるために、「ストレスが生まれやすい世の中」だと理解しておくといいような気がします。イライラしていても「自分のせいじゃないわ」みたいなテンションでいたほうが、楽になれる。「誰のせいでもない」っていうマインドでいることが大事です。
モデル・俳優
千國めぐみ
女性は、自分のからだに変化がおとずれるタイミングがとても多く、負担もかかります。生理痛など本当は解消できることに気がつかない人も多いです。自分のからだについて正しく知ることは、自分の人生を自分でコントロールすることに、まさにつながると思います。
アイドル
和田彩花
女性が自分で人生の選択をすることは、とても大事です。しかしピルの使用など偏見をもつ人もいるのが現状だと感じます。偏見は無知から生まれることが多いです。そのため、多くの人が生理や生殖のことを正しく知ることは本当に大切だと感じます。
エッセイスト
犬山紙子
女性特有の健康問題について、気軽に話せるオープンな場が増えていくことは、悩みを抱える人が「こんなふうに感じていいんだ、人と話していいんだ」と安心できることにつながると思います。女性が健やかに暮らせる社会はそこから始まる気がします。
ベーシスト / 漫画家
劔樹人
心とからだの声や状態に耳を澄ませること。自分が抱えている違和感にたいする適切な向き合い方を知り、学ぶこと。わたしもあなたも、それぞれの心とからだを積極的に労っていいのだと思えて、行動できる日々をつくるために、手を取り合っていきたいなと思います。
me and you, Inc.
野村由芽
自分の身体に起きるさまざまな不調について、そのままにせず、調べてみたり、婦人科の先生に相談したり、安心して話せる誰かに話してみたりすること。その小さな行動は自分を変えるだけでなく、遠くの誰かにも伝わっていくのかもしれません。
竹中万季
みんなが生理について知って「もっといい方法があるはずなのにおかしいな」と考えて、行動を起こすことを広げていきたいと思うんです。
アーティスト
スプツニ子!
「生理の貧困」は、生理のある人だけでなく、社会全体に影響を及ぼす問題であることを理解すべきだと思います。 「生理の貧困」は、生理時の衛生状態を悪化させる可能性があり、生殖器や尿路の感染症との関連も指摘されるなど、身体的な健康リスクを引き起こすこともあります。また、生理中の人が学校や仕事を休むことは、教育やキャリアにおける公平性の問題にもつながります。社会のメンバーそれぞれを力づけることで、生理のある人だけでなく、全員が恩恵を受けることができるのです。
Diva International CEO
キャリーン・チェンバーズ=サイニ
生理は命をつなぐうえで欠かせない自然な生理現象で、その役割を女性が担っています。だからこそ、「恥ずかしい」という感情が芽生える前に男女ともに学べる機会をつくること、そして、社会や家族で生理について自然に語れるようになることが大切だと思います。
インテグロ株式会社 代表取締役
神林美帆
近所でかかりつけ医を見つけることが難しい人には、オンライン診療サービスもあります。いろいろな選択肢を知って、自分の性格や生活に合う相談先を探してみてください。
性教育YouTuber
シオリーヌ
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