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VOICE

応援メッセージ

高校生の頃に読んだ雑誌の「身体に異変を感じたらすぐ病院に行きましょう。放っておいても不安は消えないよ」という言葉がいまも印象に残っています。不安があったら、放っておかずに病院へ行ってみましょう。

漫画家

瀧波ユカリ

PMSやPMDD(月経前不快気分障害)は、人によって症状の種類や重さが異なります。生活環境を見直すことはもちろん、病院での治療の対象にもなります。まずは日々、体調の記録をつけて医師に相談してみましょう。

京都大学病院産科婦人科ヘルスケア専門外来担当

江川美保医師

以前は生理について、「話してはいけないこと」と感じていましたが、身近な人に自身の症状を伝えられたことで気持ちが楽になりました。生理について話せる人をぜひつくってほしいです。

タレント、モデル、YouTuber

ゆうこす(菅本裕子)

いまは生理について発信する人が増えたことで、話題に出しやすい雰囲気を感じるようになりました。気になることがあったら、周りの人たちや婦人科へも相談してみてほしいです。

モデル

青柳文子

先の見えない妊活では、頑張っても授からないことに苦しむこともありますが、辛いときには趣味を楽しんだりして、あまり自分を責めずに、十分頑張っている自分を認めてあげてほしいと思います。

モデル

武智志穂

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