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produced by Women's Health Action わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめるメディア

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コンセプトムービー

EVENT

イベント情報

女性の心とからだの健康についてゲストと一緒に考えよう 『わたしたちのヘルシー ~心とからだの話をはじめよう in Oct. 2023』開催決定!  

10月の「国際ガールズ・デー」や「世界メノポーズデー」に合わせて「Women’s Health Action」がプロデュースするオンラインイベントを「マイナビウーマン」運営にて開催。
女性の心とからだの健康に寄り添う医療ヘルスケアの専門家と、「わたしたちのヘルシー」の趣旨に賛同する著名人が登場。ここでしか視聴できないスペシャルなトークセッションのほか、視聴者のお悩みに役立つ情報発信やスペシャルなプレゼント企画を実施します。
みなさまのご参加をお待ちしています。

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応援メッセージ

ひとりひとりが自分の健康に投資することは、社会貢献だと思います。普段から自分の心とからだの声に耳を傾けて、自分のご機嫌取りをする。それをサポートし合える社会というのは、これから迎える少子高齢化社会の医療負担を抑えることにもつながります。みんなでみんなを支えあえる社会になっていけたらなと思います。

WHAオブザーバー/ NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、 医療法人心鹿会海と空クリニック京都駅前 院長

池田裕美枝

健康課題を自分の問題として解決していくこと。それに加え、社会の共通の課題としてみんなで取り組むことが、女性が活躍できる日本になるための最初のステップだと思っています。

WHA共同代表 / 一般財団法人日本女性財団 理事長、 NPO法人女性医療ネットワーク 理事

対馬ルリ子

一番大事なのは自分のからだに自分で責任を持つこと。人に自分の健康を任せるのではなく、主体的に行動するということが必要。男女で女性の健康を目指すことが、日本を元気にして社会を豊かにすることに繋がります。

WHA共同代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

31歳のときに乳がんにかかり、がんの切除と乳房再建手術を同時に経験しました。しこりがない超初期だったものの、母が40歳で乳がんになったこともあり、リスクが高いので全摘を勧められました。後悔しないためにも、何よりも早期発見、定期的な検診が大切です。

フリーアナウンサー

小林アナ

自分ごととしても健康について知る・自分の体について知るってことはメリットですが、身の回りの人、社会のみんなにとってのメリットにもつながることだと思うのでこれからも学んでいけたらよいと思います。

タレント

新田さちか

仕事のストレスから生理不順となり、18歳の頃からピルを服用しています。ピル=避妊というイメージが先行して、周りからからかわれたりして、飲んでいることを隠さなきゃいけないという意識もあった。もっとピルについてみんなに正しい情報を知ってほしいです。

モデル・俳優

越智ゆらの

2022年4月から不妊治療における保険適用拡大が始まりました。年齢とともに妊娠率は減少するものであり、不妊に悩むカップルは珍しくありません。ためらわずに不妊治療を受けていただくことが大事です。

WHA副代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

2022年4月から「HPVワクチン」の積極的な勧奨が再開されました。一方で、接種率に関してはWHO(世界保健機関)が掲げる「2030年までに全世界でHPVワクチン接種率90%」という目標にはほど遠いのが現実です。1日でも早くHPVワクチン接種を受けてほしいと思います。

HA代表 / 元内閣官房参与、慶應義塾大学名誉教授

吉村泰典

私たちは1つしかない体で、1回しかない人生を生きていくわけで、からだには変化がつきもの。その変化には必ず相談できる相手がいますので、1人で抱え込まずに「仲間はいっぱいいるはず」と思って周りの人や専門家に相談してほしいと思います。

エッセイスト、タレント

小島慶子

私は更年期や閉経という変化を「生殖からの解放」と呼んでいます。白いボトムスでもどんどんお出かけができますし、突然の出血におびえなくていいんです。ご本人にあった治療を継続していくには、やはり気軽に相談できる婦人科のかかりつけ医を見つけたいただくことが大事です。

よしかた産婦人科 院長、横浜市立大学産婦人科 客員准教授

善方裕美

ひとりひとりが自分の健康に投資することは、社会貢献だと思います。普段から自分の心とからだの声に耳を傾けて、自分のご機嫌取りをする。それをサポートし合える社会というのは、これから迎える少子高齢化社会の医療負担を抑えることにもつながります。みんなでみんなを支えあえる社会になっていけたらなと思います。

WHAオブザーバー/ NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、 医療法人心鹿会海と空クリニック京都駅前 院長

池田裕美枝

健康課題を自分の問題として解決していくこと。それに加え、社会の共通の課題としてみんなで取り組むことが、女性が活躍できる日本になるための最初のステップだと思っています。

WHA共同代表 / 一般財団法人日本女性財団 理事長、 NPO法人女性医療ネットワーク 理事

対馬ルリ子

一番大事なのは自分のからだに自分で責任を持つこと。人に自分の健康を任せるのではなく、主体的に行動するということが必要。男女で女性の健康を目指すことが、日本を元気にして社会を豊かにすることに繋がります。

WHA共同代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

31歳のときに乳がんにかかり、がんの切除と乳房再建手術を同時に経験しました。しこりがない超初期だったものの、母が40歳で乳がんになったこともあり、リスクが高いので全摘を勧められました。後悔しないためにも、何よりも早期発見、定期的な検診が大切です。

フリーアナウンサー

小林アナ

自分ごととしても健康について知る・自分の体について知るってことはメリットですが、身の回りの人、社会のみんなにとってのメリットにもつながることだと思うのでこれからも学んでいけたらよいと思います。

タレント

新田さちか

仕事のストレスから生理不順となり、18歳の頃からピルを服用しています。ピル=避妊というイメージが先行して、周りからからかわれたりして、飲んでいることを隠さなきゃいけないという意識もあった。もっとピルについてみんなに正しい情報を知ってほしいです。

モデル・俳優

越智ゆらの

2022年4月から不妊治療における保険適用拡大が始まりました。年齢とともに妊娠率は減少するものであり、不妊に悩むカップルは珍しくありません。ためらわずに不妊治療を受けていただくことが大事です。

WHA副代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

2022年4月から「HPVワクチン」の積極的な勧奨が再開されました。一方で、接種率に関してはWHO(世界保健機関)が掲げる「2030年までに全世界でHPVワクチン接種率90%」という目標にはほど遠いのが現実です。1日でも早くHPVワクチン接種を受けてほしいと思います。

HA代表 / 元内閣官房参与、慶應義塾大学名誉教授

吉村泰典

私たちは1つしかない体で、1回しかない人生を生きていくわけで、からだには変化がつきもの。その変化には必ず相談できる相手がいますので、1人で抱え込まずに「仲間はいっぱいいるはず」と思って周りの人や専門家に相談してほしいと思います。

エッセイスト、タレント

小島慶子

私は更年期や閉経という変化を「生殖からの解放」と呼んでいます。白いボトムスでもどんどんお出かけができますし、突然の出血におびえなくていいんです。ご本人にあった治療を継続していくには、やはり気軽に相談できる婦人科のかかりつけ医を見つけたいただくことが大事です。

よしかた産婦人科 院長、横浜市立大学産婦人科 客員准教授

善方裕美

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