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VOICE

応援メッセージ

冷え症のお悩みにはナットウキナーゼの摂取だけでなく、運動でからだを動かしたり、適切な睡眠をとるなどして生活リズムを整えたり、脂っこいものなどをとりすぎない食生活にすることも重要です。

金沢医科大学 総合内科学 臨床教授、金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員

赤澤純代

からだが冷えると血流も滞ってしまうし、緊張と血流の滞り、両方が関係して冷えが進んでいそうです。
(先生から、冷え症対策として行う運動は楽しくドキドキできるものがおすすめと紹介)「楽しくドキドキ」できるっていいですね。さっそくやってみます。

モデル・YouTuber

石井亜美

心とからだのメカニズムについて、様々な選択肢があると知ることが、一人一人が自分らしく生きていくことが出来る様になる第一歩です。

一般財団法人日本女性財団 理事長、NPO法人女性医療ネットワーク 理事

対馬ルリ子

VMS(血管運動神経症状)など更年期症状の悩みについて病院を受診せずに我慢している方が多いのが現状です。家族や周囲の理解も大切。40~50代の女性は、体調が優れない日があるということを知っておいてください。

東京歯科大学市川総合病院 産婦人科准教授

小川真里子

更年期世代の女性の不調をどうサポートすればいいのか勉強になりました。
これからは一歩踏み込んで、一緒に病院を調べたり、受診してみたらと家族に声がけしたり、行動に移していきたい。

女優、タレント

間島和奏

よく“ピルを飲んでいれば、コンドームはつけなくてもいいの?”と質問されますが、予定外の妊娠を避けるためには、ピルとコンドームの併用をおすすめしています。コンドームには今、増加傾向にある性感染症を予防するという重要な役割があるからです。

一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事、丸の内の森レディースクリニック 院長

宋美玄

自分がいつ結婚して、いつ出産したいかを自分で選択できること、自分のからだに責任が持てることはいいことだと思います。

モデル、タレント

湯上響花

おりもののにおいについて、ヨーグルトのような少し酸っぱいにおいなら正常。魚が腐ったような腐敗臭や汗のようなにおいがしたら要注意です。気になる症状が続く様であれば、病院を受診するようにしましょう。

女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道 副院長

高尾美穂

自分の健康状態を知るという意味でも、おりものの色やにおいなど、『おりもの』を通して、自分のからだと向き合ってみたいと思います。

タレント

IMALU

更年期症状には個人差があり、症状が軽い方もいるので、あまり恐れないでほしいです。今は更年期度が調べられるチェックシートがあるので、そちらで調べてみると、客観的に自分のからだを知ることができますよ。

浜松町ハマサイトクリニック特別顧問、東京女子医大病院産婦人科非常勤講師、グランドハイメディック倶楽部東京日本橋倶楽部ドクター

吉形玲美

30代の頃はいつか来るんだろうなと思っていたけれど、あっという間に自分が更年期世代に。不安だったけれど、治療法があるということ、軽い運動すれば予防になることを知ることができてよかったです。

お笑い芸人

くわばたりえ

冷え症や肌荒れのお悩みには、血流の改善が必須です。健康と美はつながっています。血流美人を目指しましょう!

金沢医科大学 総合内科学 臨床教授、金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員

赤澤純代

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