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VOICE

応援メッセージ

今まで血管について意識したことがなかったですし、年配の方が気にすることというイメージが強かったですが、冷え症や美容にも関係していることを知りました。今から血流をよくしておいた方がいいんだなと、改めて思いました。

モデル、YouTuber

石井亜美

汗は悪者ではなく、私たちにとって大切なもの。今は汗との向き合い方が自分で決められる時代になっているので、まずは気になることやお悩みがあれば専門医に相談して治療法を選び、自分らしくいられるようになってほしいです。

池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長。日本皮膚科学会認定専門医・東京医科歯科大学皮膚科臨床講師、日本発汗学会理事、日本臨床皮膚医会常任理事

藤本智子

困り具合って自分にしかわからないことだから、専門家に相談できて、治療法があるということを知っただけでも気が楽になりますね。

タレント

バービー

今の自分の体調を把握しておけば、対策も取りやすくなりますね。ポジティブにとらえて、自分ともっと向き合って知っていくことが大切なんだなと感じました。

元アナウンサー、フローリスト

前田有紀

女性の健康は企業にとってのパフォーマンスアップにもつながります。トップダウンで女性の健康を会社が守ることができるよう整えること。企業で健康教育する場合女性だけではなく、男性の問題としても社員ひとりひとりがとらえ、性差なく一緒に学んでいくことが大事。

ウィメンズ・ヘルス・アクション共同代表、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会副理事長

大須賀穣

かかりつけ医をはじめ、漢方など各分野の専門家を味方につけて、自分の更年期対策チームを作れたら心強いですよね。セルフケアに加えて、年1回のメディカルケアも忘れずに。

一般財団法人日本女性財団 理事長、NPO法人女性医療ネットワーク 理事

対馬ルリ子

更年期症状やゆらぎというのは、ひとつのサインだと思うんです。今まで仕事や家族、両親など外側に張っていたアンテナを内側に向かわせるタイミングなのだと。そのサインを逃さず、自分の方へベクトルを向けてほしいなと思います。

スタイリスト、webマガジン「mi-mollet」コンセプトディレクター、webメディア「AMARC」主宰

大草直子

私自身は汗が多いとは感じていましたが、それをコンプレックスだと思ったり、悩んだりしたことはありませんでした。
過剰に汗を気にする必要はないと思うけど、どうしても気になるなら早めに治療するのはありですね。

タレント

バービー

汗を気にするあまり学校行事に参加できなかったり、希望の職種・職業を諦めたりといった方もいらっしゃいます。
汗で悩んでいるなら我慢せずに、気軽に皮膚科の医師に相談してほしいです。

杏林大学皮膚科 学内講師 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

下田由莉江

20代~30代の方は、「おりもの」の変化によって重大な病気が見つかることはあまり考えにくいのですが、自分の体の変化を知るという意味では「おりもの」の色や状態などわかりやすいサインだと思います。ただし、気になるおりものの異変が1週間くらい続く場合でなければ、2・3日で戻る場合は、そんなに気にしなくていいでしょう。

産婦人科専門医・医学博士・婦人科スポーツドクター 女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道 副院長

高尾美穂

更年期には「正しい知識」が一番の味方になってくれます。「閉経のしくみと対策を知ること=閉経マネジメント」が、女性にとって上手に年を重ねるためのカギなのです。

浜松町ハマサイトクリニック特別顧問、東京女子医大病院産婦人科非常勤講師 グランドハイメディック倶楽部東京日本橋倶楽部ドクター

吉形玲美

二十歳を迎えてからは、仲良し親子から友達のような関係に変化してきているので、大人の女性という対等な立場で、更年期症状など母が不調で辛いことがあったら、いろいろ相談し合えるような仲になっていけたらいいなと思います。

歌手

竹野留里

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