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VOICE

応援メッセージ

貧血予防のためには、まずは三食バランスよく取ることや、無理なダイエットは避けるといったことも大切です。鉄分の豊富な食事はもちろん、タンパク質、ビタミンCを一緒にとることも効果的です。「もしかしたら貧血かな?」と感じたら、医師に相談してみてくださいね。

日本赤十字社医療センター 第二産婦人科部長

笠井靖代

自分のからだに疑問を持つことがとても大切だと感じました。血液検査をした場合も「この数値はどういう意味ですか」と医師に聞くなど、血液検査の結果と向き合うことは、自分の健康を大切にすることにもつながるのかなと思います。

モデル

牧野紗弥

女性特有の体の悩みというテーマでアンケートを取ると、本当にたくさんの声が寄せられます。ポッドキャストを始めたばかりのころは腟のことをオープンに話して良いのかためらうこともありましたが、「1人じゃないんだ」と思えるようになったのは大きな変化です。

タレント

IMALU

腟にはたくさんの菌が住んでおり、これらの集団を腟内フローラと呼びます。このなかには善玉菌も悪玉菌も存在しているのですが、このバランスが崩れると腟内フローラが乱れた状態となり、腟のにおいやかゆみの原因となります。

東京大学 医学部 産婦人科学教室 准教授

原田美由紀

私の母はまだ更年期症状は出ていないようですが、もし何かつらそうにしていたときはすぐに気づいてあげて率先して助けたいです。また、更年期症状に悩む女性の方はたくさんいると思いますが、更年期症状を隠さずに生活できるような世の中になればとてもいいなとも感じました。

俳優

長月翠

更年期障害は生活習慣の見直しや薬物療法で改善できる可能性があります。セルフケアの方法としては、すべての世代に言えることではありますが、バランスの良い食生活や適度な運動、十分な睡眠やリラクゼーションが重要となります。

東京歯科大学市川総合病院 産婦人科准教授

小川真里子

婦人科は「最後の砦」というよりは、日常的に相談する相手。いろいろな産婦人科へ行ってみて、比較しても良いと思います。もちろん、嫌な思いをしないのが理想ですが、諦めずに探していくと自分にぴったりの婦人科に出会えるはずです。

株式会社arca CEO / Creative Director

辻愛沙子

どのカップルにも当てはまるとは言えませんが、唯一共通点があるとするならコミュニケーションだと思います。しかし、単に妊活について会話するだけでなく、普段の会話を増やすことでお互いの熱量は高まっていくのかなと思います。

フォーリンラブ / お笑い芸人

ハジメ

不妊の原因は男女半々。しかも、女性の場合は不妊の原因がある程度特定できることが多いのですが、男性の場合、8割が精子の量や質に問題があるものの、その原因についてはわからないことが大多数なのです。

順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 遺伝子疾患先端情報学 主任教授

堀江重郎

私は小学生のとき、月経不順に悩み低用量ピルを飲み始めてから20年ほど飲み続けています。30歳を超えて子どもが欲しいなと思うこともあるので、からだを整えておくという意味でも、今後も低用量ピルを飲み続けたいなと思います。

パン講師 / タレント

休井美郷

「生理痛があるか、全くないか」と聞くと8割くらい人は「ある」と答えます。生理が重要な用事と重なったとか、嫌だなとか思うくらいだったら、それはもう日常生活に支障があるといえますので治療を強くおすすめします。

一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事 / 丸の内の森レディースクリニック 院長

宋美玄

できる限りポジティブな思考で、未来のワクワクすることに頭を使っています。自分の機嫌を、常に自分で取ってあげるような意識で生活しています。

モデル、YouTuber

石井亜美

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