sponsored

VOICE

応援メッセージ

おりもののにおいについて、ヨーグルトのような少し酸っぱいにおいなら正常。魚が腐ったような腐敗臭や汗のようなにおいがしたら要注意です。気になる症状が続く様であれば、病院を受診するようにしましょう。

女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道 副院長

高尾美穂

自分の健康状態を知るという意味でも、おりものの色やにおいなど、『おりもの』を通して、自分のからだと向き合ってみたいと思います。

タレント

IMALU

更年期症状には個人差があり、症状が軽い方もいるので、あまり恐れないでほしいです。今は更年期度が調べられるチェックシートがあるので、そちらで調べてみると、客観的に自分のからだを知ることができますよ。

浜松町ハマサイトクリニック特別顧問、東京女子医大病院産婦人科非常勤講師、グランドハイメディック倶楽部東京日本橋倶楽部ドクター

吉形玲美

30代の頃はいつか来るんだろうなと思っていたけれど、あっという間に自分が更年期世代に。不安だったけれど、治療法があるということ、軽い運動すれば予防になることを知ることができてよかったです。

お笑い芸人

くわばたりえ

冷え症や肌荒れのお悩みには、血流の改善が必須です。健康と美はつながっています。血流美人を目指しましょう!

金沢医科大学 総合内科学 臨床教授、金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員

赤澤純代

今まで血管について意識したことがなかったですし、年配の方が気にすることというイメージが強かったですが、冷え症や美容にも関係していることを知りました。今から血流をよくしておいた方がいいんだなと、改めて思いました。

モデル、YouTuber

石井亜美

汗は悪者ではなく、私たちにとって大切なもの。今は汗との向き合い方が自分で決められる時代になっているので、まずは気になることやお悩みがあれば専門医に相談して治療法を選び、自分らしくいられるようになってほしいです。

池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長。日本皮膚科学会認定専門医・東京医科歯科大学皮膚科臨床講師、日本発汗学会理事、日本臨床皮膚医会常任理事

藤本智子

困り具合って自分にしかわからないことだから、専門家に相談できて、治療法があるということを知っただけでも気が楽になりますね。

タレント

バービー

今の自分の体調を把握しておけば、対策も取りやすくなりますね。ポジティブにとらえて、自分ともっと向き合って知っていくことが大切なんだなと感じました。

元アナウンサー、フローリスト

前田有紀

女性の健康は企業にとってのパフォーマンスアップにもつながります。トップダウンで女性の健康を会社が守ることができるよう整えること。企業で健康教育する場合女性だけではなく、男性の問題としても社員ひとりひとりがとらえ、性差なく一緒に学んでいくことが大事。

ウィメンズ・ヘルス・アクション共同代表、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会副理事長

大須賀穣

かかりつけ医をはじめ、漢方など各分野の専門家を味方につけて、自分の更年期対策チームを作れたら心強いですよね。セルフケアに加えて、年1回のメディカルケアも忘れずに。

一般財団法人日本女性財団 理事長、NPO法人女性医療ネットワーク 理事

対馬ルリ子

更年期症状やゆらぎというのは、ひとつのサインだと思うんです。今まで仕事や家族、両親など外側に張っていたアンテナを内側に向かわせるタイミングなのだと。そのサインを逃さず、自分の方へベクトルを向けてほしいなと思います。

スタイリスト、webマガジン「mi-mollet」コンセプトディレクター、webメディア「AMARC」主宰

大草直子

トップページにもどる