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身体の不調は病気の兆候を示している場合もあります。自分の身体の調子について少しでも気になることがあったら、病院へ足を運んでみましょう。
モデル
村田倫子
生理用品の選び方や、男の子に向けた生理教育など、生理の話題が当たり前になることで、さまざまな状況にある人の生理についても想像力が働くようになると思います。
「パレットーク」編集長
合田文
年齢によって身体の様子も変わっていきますが、内面の美しさが滲み出た身体こそが美しいと感じます。外見だけの評価にとらわれずにいられたらと思います。
武居詩織
写真家としてさまざまな個性の身体をもつ女性と向き合ってきましたが、健康な身体は、とても魅力的。自分を肯定している人も、とても美しく見えます。
写真家
花盛友里
自助ではどうにもならない構造的な不条理や差別が解消され、性や身体を取り巻く状況が少しでもよくなるように。できることからみんなでやっていこう。
美容ライター
長田杏奈
出産回数の減少や、初産の平均年齢が高くなり、現代の女性は生理の回数が増えています。そのぶん婦人科系の疾患も起こりやすいので、気になることがあったら気軽に病院へ行ってみてほしいです。
赤羽駅前女性クリニック院長
深沢瞳子医師
知識は鎧であり、お守りです。世界的に性教育は「人権教育」とも言われています。未来の選択肢を広げるための権利として、性について学んでいきましょう。
埼玉医科大学産婦人科
高橋幸子医師
女の子を楽しみたい人も、女の子らしいことが嫌な人も、同じだけ自由になれるといいし、どちらの自分も大切にしてほしいと思います。
アーティスト
MICO
高校生の頃に読んだ雑誌の「身体に異変を感じたらすぐ病院に行きましょう。放っておいても不安は消えないよ」という言葉がいまも印象に残っています。不安があったら、放っておかずに病院へ行ってみましょう。
漫画家
瀧波ユカリ
PMSやPMDD(月経前不快気分障害)は、人によって症状の種類や重さが異なります。生活環境を見直すことはもちろん、病院での治療の対象にもなります。まずは日々、体調の記録をつけて医師に相談してみましょう。
京都大学病院産科婦人科ヘルスケア専門外来担当
江川美保医師
以前は生理について、「話してはいけないこと」と感じていましたが、身近な人に自身の症状を伝えられたことで気持ちが楽になりました。生理について話せる人をぜひつくってほしいです。
タレント、モデル、YouTuber
ゆうこす(菅本裕子)
いまは生理について発信する人が増えたことで、話題に出しやすい雰囲気を感じるようになりました。気になることがあったら、周りの人たちや婦人科へも相談してみてほしいです。
青柳文子
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