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VOICE

応援メッセージ

現状に不満を持っていた女性自身が声をあげ続けたことに加え、それに呼応する人たちが医療や政治、経済、メディアなどさまざまな場に増えてきました。私たちが手を取り合っていくことで、何かガラッと変わっていくような局面が、すぐそこまで来ていると感じています。

WHA副代表 / NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長

対馬ルリ子

母は悩みを溜め込んでしまうタイプなので「今日は元気がないな」とかちょっとしたことでも話してもらえるように、私自身の話も打ち明けたいと思いました。

心理カウンセラー、メンタルトレーナー

中元日芽香さん

自分のことを後回しにしたり我慢したりしている人はとても多いです。ですが、我慢を続けていると症状が恒久的になってしまうことがあるので、なるべく早く受診してもらい、ケアしてもらいたいです。

神戸市立医療センター中央市民病院女性外来産婦人科医

池田裕美枝先生

学校でも「望まない妊娠を防ぐためには」という話ばかりされていた記憶があるので、妊娠が奇跡に近いものだという認識がありませんでした。私の場合、一度は「赤ちゃんをこの手に抱けないかもしれない」と思ったときもあったので、子どもを授かることが当たり前ではないと、身をもって実感できたんです。

お笑い芸人

キンタロー。

自戒も込めて皆さんにお勧めしたいのは、とくに症状がなくても、定期的に婦人科に通うということ。寛解後は、4ヶ月に1回定期検診を受けていますが、毎回ドキドキしますし、何もないことにホッとします。かかりつけ医があると、些細なこともすぐに相談できますし、やはり安心できます。

フードコーディネーター

長藤由理花

症状は人それぞれなので、私の話が100%みなさんの参考になるわけではないですが、まだまだネット上にも患者が実際体験した「生の声」の情報が少ないと感じてます。多くの方の不安を少しでも減らせたらと思っているので、これからも発信し続けていきたいです。

タレント / フリーアナウンサー

宮島咲良

自分の身体を守り、大切にすることは、周りを大切にすることにもつながります。友だちと一緒に検診に行く約束をする、スタッフが女性だけのクリニックを見つけておくなど、ハードルを下げる工夫も効果的だと思います。

アーティスト

Rihwa

生理は毎月来るし、みんなも同じように来てると思うと、休むことも甘えかもしれないという変な葛藤が自分のなかにありました。でも、病院に行けば、PMSや貧血が改善できると思うと、希望があるなと思います。

元バレーボール女子日本代表・スポーツコメンテーター

栗原恵

異常な生理の時は症状が出るのは当然。むくみや体調の異常だけでなく、気分の不調も出るのであれば、婦人科に相談していただけたらと思います。生理前にしんどいというだけで病院に任せて大丈夫です。健康診断で貧血と言われたときも、女性は婦人科に行くのがいいと思います。

倉敷平成病院 婦人科部長

太田郁子

気血水の三つの要素を知れてよかったです。特に気は、ありすぎても怒りっぽくなるし、なさすぎても落ち込みやすくなる、といったように、良い悪いではない東洋医学の視点が少しわかりました。高尾先生の笑顔が素敵で、安心しておしゃべりできました。

アーティスト

コムアイ

仕事もしながら妊活もできる社会になっていったらいいと考えています。妊活する前から、からだのことや妊娠のメカニズムを知っておくことは、将来のライフプランニングを設計するうえでも有益です。

まるたARTクリニック院長

丸田英

最初はピルに対するイメージがなかったし、身体がどう変化するかもわからなかったので不安でした。先生の言うことを信じてみようと思って服用を始めたら、からだの変化をとても感じました。

モデル / アクセサリーブランド「ENELSIA」クリエイティブディレクター

山賀琴子

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