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VOICE

応援メッセージ

婦人科は「最後の砦」というよりは、日常的に相談する相手。いろいろな産婦人科へ行ってみて、比較しても良いと思います。もちろん、嫌な思いをしないのが理想ですが、諦めずに探していくと自分にぴったりの婦人科に出会えるはずです。

株式会社arca CEO / Creative Director

辻愛沙子

どのカップルにも当てはまるとは言えませんが、唯一共通点があるとするならコミュニケーションだと思います。しかし、単に妊活について会話するだけでなく、普段の会話を増やすことでお互いの熱量は高まっていくのかなと思います。

フォーリンラブ / お笑い芸人

ハジメ

不妊の原因は男女半々。しかも、女性の場合は不妊の原因がある程度特定できることが多いのですが、男性の場合、8割が精子の量や質に問題があるものの、その原因についてはわからないことが大多数なのです。

順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 遺伝子疾患先端情報学 主任教授

堀江重郎

私は小学生のとき、月経不順に悩み低用量ピルを飲み始めてから20年ほど飲み続けています。30歳を超えて子どもが欲しいなと思うこともあるので、からだを整えておくという意味でも、今後も低用量ピルを飲み続けたいなと思います。

パン講師 / タレント

休井美郷

「生理痛があるか、全くないか」と聞くと8割くらい人は「ある」と答えます。生理が重要な用事と重なったとか、嫌だなとか思うくらいだったら、それはもう日常生活に支障があるといえますので治療を強くおすすめします。

一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事 / 丸の内の森レディースクリニック 院長

宋美玄

できる限りポジティブな思考で、未来のワクワクすることに頭を使っています。自分の機嫌を、常に自分で取ってあげるような意識で生活しています。

モデル、YouTuber

石井亜美

血流を良くするためには、食事・運動・睡眠・考え方が大事。足りないところはサプリメントで補うのも良い手です。みなさんにはぜひ「血流美人」になって良い人生を送っていただけたらなと思っています。

金沢医科大学 総合内科学 臨床教授 / 金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長 / ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員

赤澤純代

女性だけでなく、男性だってLGBTの人だってそれぞれ我慢していることがあると思います。諦めず、発信し続けることが、みんなの健康になったり、次の世代たちの幸せになったり、もしかしたら世界の平和にだって繋がったりするかもしれません。

「#なんでないの プロジェクト」代表

福田和子

現状に不満を持っていた女性自身が声をあげ続けたことに加え、それに呼応する人たちが医療や政治、経済、メディアなどさまざまな場に増えてきました。私たちが手を取り合っていくことで、何かガラッと変わっていくような局面が、すぐそこまで来ていると感じています。

WHA副代表 / NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長

対馬ルリ子

母は悩みを溜め込んでしまうタイプなので「今日は元気がないな」とかちょっとしたことでも話してもらえるように、私自身の話も打ち明けたいと思いました。

心理カウンセラー、メンタルトレーナー

中元日芽香さん

自分のことを後回しにしたり我慢したりしている人はとても多いです。ですが、我慢を続けていると症状が恒久的になってしまうことがあるので、なるべく早く受診してもらい、ケアしてもらいたいです。

神戸市立医療センター中央市民病院女性外来産婦人科医

池田裕美枝先生

学校でも「望まない妊娠を防ぐためには」という話ばかりされていた記憶があるので、妊娠が奇跡に近いものだという認識がありませんでした。私の場合、一度は「赤ちゃんをこの手に抱けないかもしれない」と思ったときもあったので、子どもを授かることが当たり前ではないと、身をもって実感できたんです。

お笑い芸人

キンタロー。

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