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VOICE

応援メッセージ

自戒も込めて皆さんにお勧めしたいのは、とくに症状がなくても、定期的に婦人科に通うということ。寛解後は、4ヶ月に1回定期検診を受けていますが、毎回ドキドキしますし、何もないことにホッとします。かかりつけ医があると、些細なこともすぐに相談できますし、やはり安心できます。

フードコーディネーター

長藤由理花

症状は人それぞれなので、私の話が100%みなさんの参考になるわけではないですが、まだまだネット上にも患者が実際体験した「生の声」の情報が少ないと感じてます。多くの方の不安を少しでも減らせたらと思っているので、これからも発信し続けていきたいです。

タレント / フリーアナウンサー

宮島咲良

自分の身体を守り、大切にすることは、周りを大切にすることにもつながります。友だちと一緒に検診に行く約束をする、スタッフが女性だけのクリニックを見つけておくなど、ハードルを下げる工夫も効果的だと思います。

アーティスト

Rihwa

生理は毎月来るし、みんなも同じように来てると思うと、休むことも甘えかもしれないという変な葛藤が自分のなかにありました。でも、病院に行けば、PMSや貧血が改善できると思うと、希望があるなと思います。

元バレーボール女子日本代表・スポーツコメンテーター

栗原恵

異常な生理の時は症状が出るのは当然。むくみや体調の異常だけでなく、気分の不調も出るのであれば、婦人科に相談していただけたらと思います。生理前にしんどいというだけで病院に任せて大丈夫です。健康診断で貧血と言われたときも、女性は婦人科に行くのがいいと思います。

倉敷平成病院 婦人科部長

太田郁子

気血水の三つの要素を知れてよかったです。特に気は、ありすぎても怒りっぽくなるし、なさすぎても落ち込みやすくなる、といったように、良い悪いではない東洋医学の視点が少しわかりました。高尾先生の笑顔が素敵で、安心しておしゃべりできました。

アーティスト

コムアイ

仕事もしながら妊活もできる社会になっていったらいいと考えています。妊活する前から、からだのことや妊娠のメカニズムを知っておくことは、将来のライフプランニングを設計するうえでも有益です。

まるたARTクリニック院長

丸田英

最初はピルに対するイメージがなかったし、身体がどう変化するかもわからなかったので不安でした。先生の言うことを信じてみようと思って服用を始めたら、からだの変化をとても感じました。

モデル / アクセサリーブランド「ENELSIA」クリエイティブディレクター

山賀琴子

私は無理しすぎず自分で休もうと決断できる余裕がある状態がベストなのですが、生理の悩みを病院の先生に相談してみるのも良かったんだなと思いました。

フリーアナウンサー

濱村春香

以前、生理の不調で通りすがりの人に助けられたというツイートに対して、生理の不調に対するアドバイスを投げかける人がとても多くて。どれだけ気をつけても不調になるときはあるので、知識を持つ人が増えて、具合が悪い人を支えられるようになるのが重要だと感じました。

漫画家

松虫あられ

更年期について学んでいくなかで、ホットフラッシュのほかにも不定愁訴のような不安感や倦怠感も症状としてあると知りました。男性にも更年期症状が起こると知ったので、男女ともに、悩んでいる人はぜひ病院に足を運んでみると良いと思います。

三菱地所株式会社 プロデューサー

井上友美

女性の一生はどのライフステージにおいても女性ホルモンと強く関連しています。年齢を重ねることにネガティブなイメージを抱く方も多いですが、更年期は新しい自分との出会い。自分の心身を見直すいいチャンスだと捉え、ウェルエイジングをモットーにすてきに歳を重ねてほしいと思います。

医療法人もちづき女性クリニック 理事長

望月善子

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