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VOICE

応援メッセージ

かほ:まわりの人に相談しづらいことでも、何かあったら先生に相談しようというイメージが持てました。
ともや:婦人科って男性が行きづらい場所ってイメージがあったけど、先生がそう言ってくださってぼくも行っていいんだと思いました。

カップルクリエイター

ともかほ

大人だからうまく自分でやらなきゃと思って、なんとか自分で工夫してみるんだけど、不安になっちゃったりもして。みなさんそれぞれの年齢で感じることがあると思うのですが、WHAのコンテンツや私の曲や歌詞の一部が、「不安だな」と思うときの話し相手になれたらと思っています。

アーティスト

NakamuraEmi

女性特有の性に関して「女性は主体的であってはいけない」という無意識の刷り込みは、女性にも男性にもあるような気がします。自分の体の状態を知らないままで生きているのは、正直不安。積極的に自分の体をチェックしたぼうがいいし、婦人科にも気軽に行くべきだと私は思います。

タレント

バービー

産婦人科はドクターでもあり、人生相談の相手のような側面もある。それこそ患者さんから「いまは妊娠したくないんです」「じつは彼氏とこういうことがあって」とか、ライフプランにも関わる話をよく相談されます。自分の価値観と合う先生を見つけるのは容易くありませんが、相談してみたい医師を選んで受診してみては。

産婦人科専門医、「THIRD CLINIC GINZA」院長

三輪綾子

私は25歳くらいからビルの服用を続けています。実際に飲んでみて、生理のタイミングがコントロールできるのはもちろん、経血量が減って生理が軽くなったし、頻度も減ったのが本当に嬉しくて。なんとなく恥ずかしいものだと教え込まれてきたこういう話が、もっとオープンになってほしいです。

モデル、デザイナー

瀬戸あゆみ

生理痛やPMS、デリケートゾーンのお悩みについて、人とは比べられません。もしも何か不安になったら、まず婦人科に相談してみてくださいね。

産婦人科専門医・医学博士・婦人科スポーツドクター

高尾美穂

他者を100%理解するのは無理でも、自分と異なる生き方に寄り添い、受け止める姿勢を持つ社会になってほしい。そのためにも、自分を知り、慈しむことが第一歩になるのではないでしょうか。
(写真:Masao Misaki)

プロフュギュアスケーター/元オリンピック日本代表

鈴木明子

希望が変わったときにちゃんとその道も選べるよう、いまからいろんな情報を得ておきたい。いざ子どもが欲しいという方だけでなく、私のようにどうするか決めきれていない方にとっても、妊娠出産の知識を頭に入れておくことは大切だと思います。

arca代表取締役

辻愛沙子

私は、健やかであるイコール美しい、だと思っています。内臓と違って「見た目」の観点に目がいきがちですが、皮膚も人間の臓器の一つ。ニキビなどの肌荒れは皮膚という臓器の健康がやや低下した状態。その人の肌が持つ本来の健やかな状態に近づけることが美しい肌を取り戻すことだと考えています。
色白になりたい、シミやシワが一つもない肌にしたい、というのは主観的な好みの問題。客観的な美しさの尺度ではないと思うんです。

皮膚科医

横井彩

一般的な美の基準から外れると、いろいろ言われてしまう社会が存在していることは事実ですし、個人の努力だけではどうにもならないことも多いです。

だからこそ、顔や体型といった自分ではどうしようもない個性や、自分ならではの美しさの追求を他人がとやかく言うのはやめる社会に変わらなきゃいけないと思います。私も容姿をいじるような発言に対して反射的に笑わない練習をして過ごしています。

性教育YouTuber

シオリーヌ

いつか赤ちゃんを産みたい、と思う人はたくさんいると思いますが、その前に必要な自分の健康は、ふだんから大事にしてますか?
その時になって遅すぎる、では残念すぎる!卵も、子宮も、生命を育む自分の体も、唯一無二の自分のもの!使う方法もタイミングも、自分でしか決められません。自分でケアしていきましょう!

WHA副代表

対馬ルリ子

卵巣は妊娠のために必要なだけでなく、女性の健康にもつながっています。甘いものを食べすぎない、適度に運動する、ストレスを溜めすぎないなどぜひ心がけてみてください。

WHA副代表

大須賀穣

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