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VOICE
みんなが生理について知って「もっといい方法があるはずなのにおかしいな」と考えて、行動を起こすことを広げていきたいと思うんです。
アーティスト
スプツニ子!
「生理の貧困」は、生理のある人だけでなく、社会全体に影響を及ぼす問題であることを理解すべきだと思います。 「生理の貧困」は、生理時の衛生状態を悪化させる可能性があり、生殖器や尿路の感染症との関連も指摘されるなど、身体的な健康リスクを引き起こすこともあります。また、生理中の人が学校や仕事を休むことは、教育やキャリアにおける公平性の問題にもつながります。社会のメンバーそれぞれを力づけることで、生理のある人だけでなく、全員が恩恵を受けることができるのです。
Diva International CEO
キャリーン・チェンバーズ=サイニ
生理は命をつなぐうえで欠かせない自然な生理現象で、その役割を女性が担っています。だからこそ、「恥ずかしい」という感情が芽生える前に男女ともに学べる機会をつくること、そして、社会や家族で生理について自然に語れるようになることが大切だと思います。
インテグロ株式会社 代表取締役
神林美帆
近所でかかりつけ医を見つけることが難しい人には、オンライン診療サービスもあります。いろいろな選択肢を知って、自分の性格や生活に合う相談先を探してみてください。
性教育YouTuber
シオリーヌ
身体の不調は病気の兆候を示している場合もあります。自分の身体の調子について少しでも気になることがあったら、病院へ足を運んでみましょう。
モデル
村田倫子
生理用品の選び方や、男の子に向けた生理教育など、生理の話題が当たり前になることで、さまざまな状況にある人の生理についても想像力が働くようになると思います。
「パレットーク」編集長
合田文
年齢によって身体の様子も変わっていきますが、内面の美しさが滲み出た身体こそが美しいと感じます。外見だけの評価にとらわれずにいられたらと思います。
武居詩織
写真家としてさまざまな個性の身体をもつ女性と向き合ってきましたが、健康な身体は、とても魅力的。自分を肯定している人も、とても美しく見えます。
写真家
花盛友里
自助ではどうにもならない構造的な不条理や差別が解消され、性や身体を取り巻く状況が少しでもよくなるように。できることからみんなでやっていこう。
美容ライター
長田杏奈
出産回数の減少や、初産の平均年齢が高くなり、現代の女性は生理の回数が増えています。そのぶん婦人科系の疾患も起こりやすいので、気になることがあったら気軽に病院へ行ってみてほしいです。
赤羽駅前女性クリニック院長
深沢瞳子医師
知識は鎧であり、お守りです。世界的に性教育は「人権教育」とも言われています。未来の選択肢を広げるための権利として、性について学んでいきましょう。
埼玉医科大学産婦人科
高橋幸子医師
女の子を楽しみたい人も、女の子らしいことが嫌な人も、同じだけ自由になれるといいし、どちらの自分も大切にしてほしいと思います。
MICO
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