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VOICE

応援メッセージ

一番大事なのは自分のからだに自分で責任を持つこと。人に自分の健康を任せるのではなく、主体的に行動するということが必要。男女で女性の健康を目指すことが、日本を元気にして社会を豊かにすることに繋がります。

WHA共同代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

31歳のときに乳がんにかかり、がんの切除と乳房再建手術を同時に経験しました。しこりがない超初期だったものの、母が40歳で乳がんになったこともあり、リスクが高いので全摘を勧められました。後悔しないためにも、何よりも早期発見、定期的な検診が大切です。

フリーアナウンサー

小林アナ

自分ごととしても健康について知る・自分の体について知るってことはメリットですが、身の回りの人、社会のみんなにとってのメリットにもつながることだと思うのでこれからも学んでいけたらよいと思います。

タレント

新田さちか

仕事のストレスから生理不順となり、18歳の頃からピルを服用しています。ピル=避妊というイメージが先行して、周りからからかわれたりして、飲んでいることを隠さなきゃいけないという意識もあった。もっとピルについてみんなに正しい情報を知ってほしいです。

モデル・俳優

越智ゆらの

2022年4月から不妊治療における保険適用拡大が始まりました。年齢とともに妊娠率は減少するものであり、不妊に悩むカップルは珍しくありません。ためらわずに不妊治療を受けていただくことが大事です。

WHA副代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事

大須賀穣

2022年4月から「HPVワクチン」の積極的な勧奨が再開されました。一方で、接種率に関してはWHO(世界保健機関)が掲げる「2030年までに全世界でHPVワクチン接種率90%」という目標にはほど遠いのが現実です。1日でも早くHPVワクチン接種を受けてほしいと思います。

HA代表 / 元内閣官房参与、慶應義塾大学名誉教授

吉村泰典

私たちは1つしかない体で、1回しかない人生を生きていくわけで、からだには変化がつきもの。その変化には必ず相談できる相手がいますので、1人で抱え込まずに「仲間はいっぱいいるはず」と思って周りの人や専門家に相談してほしいと思います。

エッセイスト、タレント

小島慶子

私は更年期や閉経という変化を「生殖からの解放」と呼んでいます。白いボトムスでもどんどんお出かけができますし、突然の出血におびえなくていいんです。ご本人にあった治療を継続していくには、やはり気軽に相談できる婦人科のかかりつけ医を見つけたいただくことが大事です。

よしかた産婦人科 院長、横浜市立大学産婦人科 客員准教授

善方裕美

自分の体を知るという第一歩として、気軽にパートナーと話してみるのはとてもいいことだし、それが「一緒に未来を見る」ということ。一度話題に出してみると、意外と話がスムーズに進む、なんてこともあるんじゃないかと思います。

コンテンツクリエイター・DJ

植野有砂

不妊治療の現場はここ10年でとてもポジティブな変化が見られます。昔は女性1人で来られる患者様が多かったですが、2022年4月から不妊治療が保険適用になり、ここ最近は初めから男女カップルで来られる数が本当に増えたなと感じます。

亀田IVFクリニック幕張 院長

川井清考

貧血予防のためには、まずは三食バランスよく取ることや、無理なダイエットは避けるといったことも大切です。鉄分の豊富な食事はもちろん、タンパク質、ビタミンCを一緒にとることも効果的です。「もしかしたら貧血かな?」と感じたら、医師に相談してみてくださいね。

日本赤十字社医療センター 第二産婦人科部長

笠井靖代

自分のからだに疑問を持つことがとても大切だと感じました。血液検査をした場合も「この数値はどういう意味ですか」と医師に聞くなど、血液検査の結果と向き合うことは、自分の健康を大切にすることにもつながるのかなと思います。

モデル

牧野紗弥

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